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先日、外出先からの帰りの途中で、悲しい光景を目にしました・・・

私は、地下鉄から地下鉄への乗り継ぎの為、歩いていました。
少し前方には視覚障害の女性の方が杖をつきながら歩いていました。

誘導ブロックを探しながら歩いていたのですが、慣れていない道のようで、かなり大変そうな感じだったのです。
私と同じ地下鉄から地下鉄への乗り換えだと思うんだけど、かなり距離があるし階段&エスカレーター、坂&階段があります。

見ていて、ハラハラする感じだったので、一緒に行きませんかと声を掛けようかと思ったときに、私の前にいたおじさんが彼女に声をかけたのです。

「お嬢さん、どこまでいくの?」

すると・・・・・

彼女は無視をして避けるように歩きはじめたのです。
声を掛けたときに、立ち止まったので、聞こえてないわけではないと思います。(わかりませんが)

「一緒の方向だから案内するよ。」

と歩きながら再度おじさんが言っていたのですが、彼女は無視をして誘導ブロックを探しながら歩き続けていました。
おじさんは、ちょっと寂しそうな顔をして、いってしまいました。。。

悲しいけど、現実は、街中で声をかけられて、その人の言ったことや行動を信じてしまってはいけない世の中になってきてるよね。

いろいろな思うところはあるけど、おじさんと彼女のそれぞれのとった行動の意味?気持ち?がわかるので、すごく悲しくなりました。。

なので、とりあえず私は彼女のあとを乗り継ぎ駅までこっそりストーキングしてしまいました(^_^;)

彼女は途中、何箇所か途切れる誘導ブロックをなんとか探しながら、無事駅まで到着しました。私のこんなすれ違いざまの心配なんてよけいなお世話でした(^_^;)

あらためて、誘導ブロックを見てみて考えちゃいました。

私が目をつぶって、この誘導ブロックだけを頼りに、乗り継ぎができるのだろうかと・・・

誘導ブロックって、いたるところで目にはする感じがするけど、いざ考えてみると最低限にもたらないくらいしかなかったりするんだよね。

かといって、全面にはるわけにもいかないもんね。車椅子の人にとっては、ボコボコが不自由だったりするかもしれないし、、、全ての人に良い環境って、難しい・・不可能?かもね。。

私が思いつきで、言えること・できることは、無いけど、せめて
知ろう!わかろう!という気持ちとホスピタリティはもっていたいなと思いました。

ちなみに、ご存知かと思いますが、誘導ブロックはこんなのです。
誘導ブロック (点状ブロック 線状ブロック)
点状ブロック(左)と線状ブロック(右)の2種類があってこの2つで方向だったり、危険区域を現しているんだよね。
何故黄色かというと、視力の弱い人でも見やすいようにということらしい?です。
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